私の個人的な感想ですが、パピヨンは非常に頭の良い犬種だと実感しています。
(以前、何かのTV番組で見た記憶があるのですが、犬種毎のIQの調査結果では、パピヨンは調査全犬種中(100種類近く)で軽くベストテンに入るような順位だったと記憶しています)
実際にも、トイレのしつけはかなり楽でしたし、叱られたことはちゃんと覚えてますし、それに驚くべきことは、叱られると普通、叱った人に近づかなかったり逃げたりするものだと思うのですが、我が家のパピヨンは、叱られるとその直後に叱った人にすり寄ってきて静かにその場で反省している風の態度を取るんですよ。
歴代4匹ともそうでしたから、彼らはそういう性格でそういう処世術を本能的に身につけているんでしょうね。 感心します。
それに、褒めてやるとものすごく嬉しそうにしますし、叱られても、本気で叱っているか単に「コラコラ」程度のものなのかも瞬時に判断しますからたいしたものです。
犬種としての性格は、大まかには明るくて活発。そして非常に人なつっこいです。
一つだけ気をつけなければいけないことは、必ず人間と犬の主従関係を明確に理解させるということです。
(賢いので、誰がボスか、ボスにふさわしいかをちゃんと見ていますよ)
これさえできれば、言うことなし。
出来なければ・・・がさつでかわいげのない、ただのうるさい犬になっちゃうかも。
これだけは絶対に気をつけてくださいね。
それから、その活発さにも驚かされます。
遊び好きで活発で、運動能力も桁外れに優れていて、あの優雅な外見とは裏腹に、かなり一緒に遊べるワンコです。
一緒に遊ぶと言うよりも、遊ばされるという方が正しいのかもしれません。
おもちゃやボールをくわえてきては、「これ投げてくれ」「これ噛んでるから引っ張ってくれ」みたいなことを要求します。
そんなことばかりしていられないので、しばらく遊んで「はい。もうおしまい」と言うと、比較的素直に終わりにしてくれるのがせめてもの救いかも。
ジャンプ力は凄いですし、走るのも速いし、ボディーバランスも最高で、かなり優秀なアスリート犬種であることは間違いありません。
(ゲージに屋根が必要なのはパピヨンくらいでしょうね 笑)
小型犬ですから、体高は30cm前後で体重は2〜5kg程度までが普通です。
最近はパピヨンも小さめが人気で、その数も多いようです。
そんなことで、単なる番犬でなくコンパニオンドッグとして、家族の一員として、理想的な特徴を兼ね備えた犬種であるパピヨンは、これからのペット愛好家にとっては目が離せない存在になるだろうと予想しています。
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