残念なことに「人間には手(腕)が2本しかない」ことは、誰もが知っている事実ながら、これをあまり不便に思ったり悔しく思ったりする機会はそう無いのではないでしょうか。
たとえば、3匹がお留守番していて、家の誰かが帰ってきたとしましょうか。
そうそう、ご想像の通り、パピ達は「ご主人様のお帰りだ」と、われ先にと飛びついてきて大喜びしますよね。
そうすると、右手で1匹左手で1匹をナデナデしても、もう一匹があぶれてしまうことになります。
「えっ! ご主人様は私だけナデナデしてくれない」
「私のことが嫌いなの?」
「この2匹が居ると私を可愛がってくれない」
「こいつらめ、どっかへ行ってしまえ」
と思うのかどうか分かりませんが、とにかく他の2匹を押しのけたり、時には噛みついたりしながら、自分もナデナデしてもらおうとよりいっそう飛びついて来るわけです。
かくして、常に1匹がそういう目にあいながら、いつまでも騒ぎは治まらないことに・・・。
解決方法は、素早く相手を入れ替えながらナデナデをすること。(爆笑)
あるいは、全員をしばらく無視しておいて、落ち着かせること。
これで「人間には手(腕)が2本しかない」ことが問題になることがお分かりいただけたのではないでしょうか。
普段気にもしないようなことが、3頭飼いを始めたことで改めて気づかされたというお話でした。
|